FABRIC BOX ～ 最愛

その佇まいに
安らぎの世界が広がる

その香に
優美な世界に包まれる

その色に
希望の世界に導かれる



・・・・・・・・・・

＜FABRIC＆MATERIAL＞
柄物：リバティ社
「Robin's Allotment」(ロビンズ　アロットメント)
「Ianthe」(アイアンシ)
「Wallace Garden」(ウォレス・ガーデン)

※柄の説明はリバティ・ジャパン ホームページより引用

無地：
　3種のホワイト
　2種のオーガンジー
　リバティのホワイトフロスト
　サンドベージュ

スワロフスキービーズを添えて　

＜仕様＞
　アンティークゴールドフレーム入り
　A4サイズ
　フレーム外寸サイズ：
　約24.8cm×33.5cm✕厚み4.3cm

　※いずれも縦横自在、壁掛け用
　　（壁掛け用紐付き）
　※付属の前面パネルは外しています（同梱）
　※壁側フックは含まれておりません。
　
＜配送サイズ＞
Mサイズ


・・・・・・・・・・
　
最愛の人への感謝・愛をこめた
花束をイメージしました。

ピンクの花束。

ピンクは
「女性らしさ」「やさしさ」の他に

「無条件の愛と気遣い」
「感謝」
「自己受容」
を意味する色です。

少しモノトーン感がある
優しく洗練された上品な柄を用いることで
繊細な部分と芯の強さを
持ち合わせた人物像を表現。

ピンクのグラデーションで
人の深部に入り込むような遷移感を演出。

ホワイトの部分は色・質感違いのファブリックを用い、
スワロフスキーを散らすことで、
本質部と魂の煌めきを意図しました。

最愛の人へ感謝を込めて　


■ご購入をご検討の方へ
　作品に関するご注意、ラッピング、配送についてはIMFORMATIONページをご確認下さい。

「Robin's Allotment」(ロビンズ　アロットメント)

リバティのアーツ・アンド・クラフツの歴史に現代的なひねりを加えた「ロビンズ・アロットメント」は、ウィリアム・モリスのスタイルからインスピレーションを受け、リバティのアイコンである「ストロベリー・シーフ」の参考にデザインされました。新しい解釈となった果物の木は、葉の生い茂った枝の連なりとして描かれ、鏡のようなレイアウトの中に、ジューシーな桃と様式化された花々が描かれています。

「Ianthe」(アイアンシ)

フランスの著名なアールヌーヴォーデザイナー、R.ボークレアが1900年頃に制作し、 その後デビッド・ハワード・スタジオによって描き直されました。アイアンシとは、ギリシャ語でスミレや紫の小さな花を意味するため、スミレをモチーフにしたとも思われています。永く愛されているクラシックデザインを、同系色のグラデーションで表現した「ワントーン・グラデーション・コレクション」で登場です。

「Wallace Garden」(ウォレス・ガーデン)

ウィリアム・モリスが1872年に初めて描いたオリジナルデザイン「ラークスパー」を、リバティのデザイナーが、より複雑に絡み合って見えるように注意深く修正し、フレッシュで現代的なデザインに生まれ変わらせました。追加された小さな花は、まだ完全に現れていないかのように、フルカラーではなく、同系色の濃淡で描かれています。

※柄の説明はリバティ・ジャパン ホームページより引用